セルフホワイトニングの可能性

”時は来た。時代は待ってくれない”

10.21ーー満を持してイオンへ出陣いたす。
遡ること3ヶ月前。

「イオン出店しちゃおうよ!!!」

オーナーの軽い発言が事の発端だった。
いやいや、イオンといえば「審査が厳しい」で有名だし、オープン半年も経ってないのに出来るわけないだろ、、、
心の中でそんな事を考えながらも「まあダメ元で申し込んでみるか」そう決意し脳内をフル回転させ企画案を練り上げた。

  • なぜセルフホワイトニングが必要なのか?
  • なぜ僕らはお店を始めたのか?
  • なぜ世界一の長寿国でありながら歯に対して意識が低いのか?
  • なぜ歯に対して意識を向けなければいけないのか?
  • 僕らが果たす役割とは?
  • こんな事をひたすら考え尽くした。
    そもそも「なぜ虫歯になってから歯医者に行くのか?」自分なりに考えてみた。

    僕らは物心ついた時から歯医者が嫌いだ

    まず歯医者さんのイメージを考えてみたが「痛い」、「怖い」のイメージが強かった。
    少なからず同じ意見の方はたくさん見えると思う。
    理由を考えてみると、僕が歯医者さんにいく時は決まって「虫歯」になったあとだったのだ。

    あなたはどうだろう?

    もちろん定期的に歯医者に通っていた方も少なくないとは思う。
    でも歯が痛いと親に打ち明けて初めて歯医者に行くことが僕は多かったのだ。
    するとどうだろう?虫歯になった部分を削り取らなければならないためあの「キィーーーン」という音を耳にしなければいけない。

    ”痛い思いをしなければならない状況を自ら作っていた”

    そりゃいい思い出などないわけだ。だがこの問題であれば解決する方法は簡単にわかる。

    虫歯にならなければいい

    これに尽きる。
    だが残念なことに虫歯になる原因もたくさんあって遺伝的な要素もあったりする。
    ましてや毎日の歯磨きで全ての汚れを取れていると”自己満”してしまえば「自分は大丈夫」と思い込んでしまえば、
    知らないうちに「虫歯への階段」を登って行ってしまうものだ、、、

    だが、日頃からの手入れをしっかりしていけば防げる虫歯もたくさんあるのではないか?
    僕らが変えていきたいのはズバリそこになる。

    時代は治療から予防へ

    テクノロジーが進化を続け今や世界一の長寿国となった日本。
    本当に誇らしいことだしこの国に生まれてよかった!!!
    だが近年では長生きすることが幸せではなくなってしまっている。。。

    自分たちで望んだはずなのになんてこった、、、
    今までの日本は寿命を伸ばすことに必死になってその結果世界一の長寿国となったがそれだけではいけない。
    そんな声が上がるようになり近年では「健康寿命」を伸ばすことが推奨されるようになった。

    健康寿命とは?

    そして医療業界でも、国策でも、「治療から予防」に流れが変わってきている。
    その背景として、超高齢化社会の日本に置いて社会保障費の自然増加分は「6300億」これを「5000億」まで抑制すると言われている。
    削減の対象となるのが「診療報酬の改定」と医療分野が多くなると言われているのだ。
    日経新聞記事より

    僕らになんの関係のないことのように感じるがそうではないと感じている。

    将来的に訪れる医師不足という問題

    社会保障の削減によって「医者の報酬が下げられる」ことがわかっていて医者になろうという人は確実に減るという話だ。
    もちろん「人を救いたい」そう思って医者を目指す人が多いとは思うが、中には”高収入”という社会的ステータスを求める
    人も少なからずいるだろう。
    となれば、医者を目指す人は確実に減っていく。そして現に歯科医師学校も定員割れが起こるなど問題視され始めている。

    だとしたら?この状況やばくない???というわけだ。
    今のまま「歯の意識が低い」国民性を放置していればやがて、虫歯を直したくても歯医者がない、、、
    なんてことも起きかねない。それも地方に行けばなおさらだ。
    今やらねばいけないことは

    歯に対しての意識をあげること

    そして日常的に行われる歯磨きから見直す流れを作らなければいけない。
    ではそれをするためになにをしていくべきなのか?

    その答えが僕は”セルフホワイトニングという選択肢を増やす”だったのだ。
    もちろんアプローチの方法は様々でそのアプローチを間違ってると罵る人もいるだろう。
    でも大事なのは既存のやり方に横槍をさすこと「こんなやり方もアリじゃない?」と

    社会に対して問いを投げかけること

    国民全員が歯医者に定期的に通うならそれで良い。僕らのお役は御免だ。
    だが実際に「歯医者嫌いだから」、「歯医者行きたくない」という人もいる事実もある。
    だったらサロン型でクリーニングするって選択肢があっても良いじゃないか?
    それで「歯に対しての意識」が上がるのなら十分な価値だとは思わないでしょうか?

    じゃあ「歯に対する意識」をあげることになんの意味があるのか?

    自分の歯を気にしだすと相手の歯も気になる

    これこそが意識をあげることの最大のメリットだと思っている。
    現にセルフホワイトニングなり、ホワイトニングなりを経験した方は「相手の歯をめっちゃ見ちゃう!!!」と口を揃えていう。
    それは、ある種「私は歯にまで美意識を持ってる」という優越感からかもしれない。
    だが、ここで重要なのは”見られている”と自覚することだと思う。
    見られていると自覚しているから「髪がプリンになるのは気になる」し、「ファッションは気をつける」という行動に変わる。
    じゃあなんで意識が低いのか?

    ”僕らに足りないのは成功体験だ”

    どうしたら歯に対して意識をあげられるのか?ひたすらに考えて至った結論が「歯を褒められる機会がない」
    ということだ。

    人は何をするにも頑張る理由を求める生き物だ。

  • モテたいから痩せる
  • 褒められたいから勉強する
  • 好きな人に振り向いて欲しいから筋トレをする
  • 人は努力する理由がなければ頑張れないのだ。
    これはマズローの5大欲求でいう「承認欲求」というやつだ。

    そして立ち返って考えてみて欲しいが歯が綺麗だね?そんな褒められ方はあまり経験がないのだ。
    最初に目がいく服や顔立ち、体型そこばかりにフォーカスされて歯は後回し。。。
    その結果自分の歯にも関心はなくなり虫歯になってからいけばいいやの悪循環が生まれる。

    では仮にあなたの大好きな人が「歯が綺麗な人が好き」といったらあなたはどんな行動を取るだろう?
    おそらく鏡を見つめ自分の歯を確認するのではないだろうか。
    その時初めて気付く。

    ”あれ?こんなに汚かったけ?”

    毎日歯磨きをするのは当たり前なのに自分の歯をまじまじと見ることなんてほとんどないのだ。

    だがセルフホワイトニングがその流れを変える可能性を秘めていると僕は信じている。
    セルフホワイトニングは簡単に言えば”ホワイトニングの価格破壊”をした。
    従来なら数万円したホワイトニングがたった数千円だ。
    これにより「そんなに安いなら試してみよう」という人がたくさん出てきた。

    今まで自分の歯をまじまじと見たことない人が初めて自分の歯の色をしりそして歯が白くなるという
    ”成功体験”が出来るようになったのだ。
    それも洋服1着ほどの値段でだ。

    国民全員が「歯を見られている」と意識すれば、歯を綺麗にすることの重要性は上がる。
    すなわち「定期的に歯医者に通う人は増える」はずなのだ。
    キンコン西野さんもよくいうが”戦う敵を間違えてはいけない”
    ファッションや美容というジャンルの中で「歯にはお金をかけよう」という流れにしなくてはいけないと思っている。

    自分の歯が白くなったと喜びを感じると人は笑うことが楽しくなる

    笑顔のパワーは計り知れないものがあると僕は強く感じている。
    屈託のない笑顔を見せる女性を見ると好きになりそうになる。その人が可愛くなくてもだ。

    思いっきり笑える人はそんなにいない。それは自分に対するコンプレックスが潜在的にあるからだと思う。
    知らず知らずのうちに自分の歯を出して笑うことに躊躇してしまうのは綺麗な歯がいいな。と感じていながら
    目を背けてきたからではないかと思う。

    だからこそ歯が白くなるという成功体験をすることで自分に自信をもち笑顔に自信がでるのだと僕は感じている。
    そしてその笑顔は誰かの憧れになり、また誰かの憧れになる。

    ”笑顔は連鎖するのだ”

    この循環を生むことこそが僕の考える歯の意識をあげる最善策だと感じている。
    もちろん専門家でも歯科医でもない単なる一個人的な意見ではあるがセルフホワイトニングが果たすべきことはここにある。
    そう確信している。

    もちろん今後さらに普及し歯科医師会が無視できないようになれば風当たりはより強くなるだろう。
    だがしかし僕らが目指すのは「対立」ではなく「共存」であることをここに示しておきたい。

    かなり専門的かつインテリちっくに書き上げたがこれが僕のみる未来だ。
    一緒に共存出来る歯科医院さんこの記事を読んだならどうか僕にあって欲しい。
    明るい未来を見つけに行こう。

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